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技術支援

豊富なノウハウを活かした技術援助

 当協会では、屋外タンク貯蔵所の審査等により培ってきた知識・技術・経験を活かし、旧法タンクに係る安全性の評価やタンク開放周期の個別延長等、準特定タンクに係る安全性調査の評価や改良工法等及びパイプラインに係る設計審査や検査等に、幅広い技術援助を行っています。



1. 特定屋外貯蔵タンクに係わる技術援助

目視によるコーティング施工状況の確認
▲ 目視によるコーティング施工状況の確認
 平成6年度に危険物の規制に関する政令等が改正され、旧法タンク (昭和52年に改正された技術基準の適用を猶予されていた特定タンクをいいます。以下同じです。)に 関する安全対策向上のための、新たな基準が適用される一方、10,000kl以上の特定タンクの開放周期が延長されました。 また、開放周期については、タンク内面をコーティングする等の措置を講じることによって、さらに個別延長することができることとなりました。  これに伴い、協会では、かねてから培ってきた知識・技術・経験を活かし、次の項目に対して技術援助を行っています。


  1. 旧法タンクの基礎・地盤のボーリング箇所の選定に関する技術援助
  2. 旧法タンクの基礎・地盤及びタンク本体の安全性に関する技術援助
  3. タンクの開放周期の個別延長に関する技術援助
  4. 損傷を生じない浮き屋根に関する技術援助
  5. 保有水平耐力の評価に関する技術援助

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特定屋外貯蔵タンクに係る技術援助の流れ
特定屋外貯蔵タンクに係る技術援助の流れ

※浮き屋根に関する技術援助後、市町村長等に結果を届出する義務づけはなされていません。


2. 準特定タンクに係わる技術援助

当協会では、兵庫県南部地震の被害状況等をふまえ、準特定タンクの安全性に係る諸問題について、 かねてから調査研究を進めてきており、平成11年に行われた技術基準の見直しの際にも、 これをもとに総務省消防庁に対し技術的側面から様々な資料提供等を行いました。
 これらの知識、技術、経験を活かし、準特定タンクについて、次の項目に対して技術援助を行っています。

  1. 基礎・地盤及びタンク本体の安全性に関する技術援助
  2. 基礎・地盤の完成検査に関する技術援助
準特定タンクに係る技術援助の流れ
準特定タンクに係る技術援助の流れ

岩盤タンクの概要
▲ 岩盤タンクの概要
地中タンクの概要
▲ 地中タンクの概要
海上タンクの概要
▲ 海上タンクの概要

上記、概要図はクリックで拡大します。


3. その他の技術援助

 当協会では、旧法タンク及び旧基準の準特定屋外タンク貯蔵所に係る技術援助以外のものについて、 事業所の皆様が市町村長等関係行政機関の指導に従って行う、安全を確保するための措置についての技術援助をはじめ、 危険物等の貯蔵、取扱い又は運搬の安全に関し、幅広い範囲について行っています。協会が実施しているその他の 技術援助としては次のものがあります。

  1. 新設タンクに係る技術援助
  2. 既存タンクの安全対策に係る技術援助
  3. 新貯油システムの安全対策に係る技術援助
  4. 防油堤等に係る技術援助
  5. 溶接施工方法確認試験
  6. その他の危険物の保安等に係る技術援助
  7. 基礎・地盤の改良工法に関する技術援助
その他の技術援助の流れ
その他の技術援助の流れ

T型すみ肉溶接継手の断面マクロ試験の状況
▲ T型すみ肉溶接継手の断面マクロ試験の状況
突合せ溶接継手の曲げ試験の実施状況
▲ 突合せ溶接継手の曲げ試験の実施状況


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危険物保安技術協会技術援助等実施規程  PDF
特定屋外貯蔵タンクに係る技術援助
準特定屋外貯蔵タンクに係る技術援助
その他の技術援助